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イベント情報

教文演劇フェスティバル2022 短編演劇祭

札幌市教育文化会館 大ホール

教文演劇フェスティバル2022 短編演劇祭イメージ2

短編演劇祭 チラシ

教文演劇フェスティバル2022 短編演劇祭イメージ3

出演者

日時

2022年9月18日(日) 開演:14:00(開場13:00)

入場料

チケット発売日:8月6日(土)

全席自由 2,000円(当日2,500円)
ペアチケット(2枚分)3,000円(前売りのみ)
高校生以下 500円(前売りのみ)
※ぺアチケット、高校生以下チケットは教文プレイガイドのみ販売

取り扱い
教文プレイガイド(011‐271-3355)
道新プレイガイド(0570-00-3871)
札幌市民交流プラザチケットセンター(市民交流プラザ2階)
ローソンチケット(Lコード:11982)
★各劇団でもCoRichにてお取り扱いしております。詳しくは各劇団HP・SNSでお問合せください。

チケット発売中

お問い合わせ

札幌市教育文化会館 事業課(原則第二・第四月曜休)
TEL:011-271-5822
mail:en_fes_mail@yahoo.co.jp

詳細情報

教文演フェスの新HPが登場!
最新情報はこちらからどうぞ
https://www.kyobun.org/enfes-official/

台本審査を通過した4劇団が、20分の短編演劇を上演、
審査員と観客の投票により、王者が決定する演劇イベント。
4本の作品が観られて、豪華審査員陣の劇評が聞けるのは
札幌の演劇シーンではめったにない貴重なチャンス。
演劇初心者の方も、ずーっとファンの方も一緒に会場で盛り上がりましょう!

【出演団体】
作品テーマ「ユウ」
・パスプア(札幌)『幽と現のあいだ』
・イチニノ(茨城)『第3回 全日本もう帰りたい選手権(終)』
・空宙空地(名古屋)『グ、リ、コ』
・きまぐれポニーテール(札幌)『あたしとあなた、とお前と貴様』

【司会】
・のと☆えれき

【審査員】
・鴻上尚史さん(作家・演出家)
・上田慎一郎さん(映画監督)
・きたろうさん(俳優・タレント)
_________________________________

※6月12日情報更新 募集終了しました
【募集期間延長!6/11(土)15時まで】
さらに多くの方にご参加いただき、イベントを盛り上げたい想いから
台本の募集期間を延長いたします!
迷っていたり、ここ最近活動ができていなかった方、
今回、大ホールでの上演のチャンスをつかんでみませんか?ぜひお待ちしております。

<教文演劇フェスティバル2022 短編演劇祭 募集要項> 台本審査あり
道内外で活躍する劇団やユニットが集まり、各チームがしのぎを削る短編作品の祭典が3年ぶりの開催!
新型コロナウイルス感染症が国内外で猛威を奮い、最高の盛り上がりを見せた2019年を最後に短編演劇祭の歩みが止まっておりました。現在も尚、収束の目処は立たず、引き続き感染対策の徹底が求められる厳しい時代ではありますが、
演劇のチカラで盛り上げていきたい一心で開催へと踏み切りました。
例年、強豪たちがバトルを繰り広げ、全国から注目が集まるこの祭典。震災を乗り越え、コロナと闘いながらも熱き勝負が繰り広げられること間違いなし!
勝負は本戦1回限りの真剣勝負。今年はテーマ「ユウ」を題材とした20分の短編作品で王者が決まる!
台本審査を経て本戦に進めるのはわずか4チーム、そして舞台は1,100人収容可能な大ホール!
今年を制するのは誰だ?!
皆様の応募をお待ちしております!

<応募条件>
∙ 意欲的な演劇活動をおこなっている団体・個人またはプロデュース集団であること。
活動地域は不問。
∙ 札幌市教育文化会館で行う舞台打合せおよびリハーサルに参加可能であること。
日程は「開催スケジュール」をご確認ください。
∙ 事務局との連絡事務は円滑に行うこと。
※ 事前審査通過後に上記が満たされない場合、予選審査での減点対象となりますので、ご注意ください。
∙ 5月31日(火)15:00→(変更)6月11日(土)15時までに応募書類一式を提出すること。※ 締切厳守
∙ 教文演劇フェスティバルのPRおよびチケット販売に協力すること。
∙ 事前審査で選ばれ、予選出場が決まったチームには参加費として5,000円をお支払いいただきます。
∙ 本参加費(5,000円)の払戻はいかなる場合も発生しませんのでご了承ください。
∙ 天災等、如何なる場合においても交通費含む制作費の補助は致しませんので予めご了承ください。
※ 開催期間中、会館内での貴重品管理は各自でおこなってください。

<応募作品について>
∙ 「ユウ」をテーマとした20分以内のオリジナル作品であること。
∙ 転換に係る時間が数分以内であること。
∙ 舞台はリノリウム敷き(黒)
∙ 照明・音響ともに仕込みは統一プランになります。使用音源は各チームでご手配ください。
∙ 舞台スタッフ(舞台監督、音響、照明)は事務局が手配します。
映像等を使用する場合は、団体側でオペレーションスタッフを手配し、必ずリハーサルから同席してください。
∙ ご応募は1団体(1個人)につき1作品のみ受け付けます。
※応募作品は、必ず短編演劇祭にて上演予定のものをご提出ください。台本審査通過後の大幅な台本改定は減点の対象となります。

<応募方法>
応募用紙(★)をダウンロードの上、必要事項を記入し、台本と応募書類を演劇フェスティバル事務局宛にメールもしくは郵送にてご提出ください。(5/31 15時受付締切)
公開台本審査にて応募の中から出場4チームを選出します。
mail:
en_fes_mail@yahoo.co.jp
郵送宛先:
〒060-0001札幌市中央区北1条西13丁目 札幌市教育文化会館事業課
教文演劇フェスティバル担当係

◎応募に必要な提出物
※ご提出いただいた資料は返却いたしませんのでご注意ください
① 上演台本(データ提出。郵送も可)
② 応募用紙(400字程度のあらすじを添える)
③ チーム写真(予選出場決定後、広報に使用します/下記どちらか一点)
 ・デジタルデータ:jpegもしくはPDF形式(500ピクセル×500ピクセル以上)
 ・アナログ写真:4cm×4cm以上の正方形

<審査方法>
①台本審査
6月下旬に、公開台本審査会を行います。応募用紙の内容と上演台本を審査します。審査員による投票の結果、本戦に進出する上位4団体を決定します。
台本審査では委員会が選んだ数名の審査員による投票より、本戦進出団体を選出します。
②本戦
全上演終了後審査員による講評を行います。勝負は観客と審査員による投票によって決められ、即日投票、即日開票によって最多得票チームが優勝となります。優勝団体には豪華特典が与えられます。